Water Action! 沖縄コカ・コーラボトリング社『イヌマキ育樹祭』
2025-12-26
沖縄本島北部に広がる「やんばるの森」。豊かな自然が残るこの地域でも、日本のコカ・コーラシステムは沖縄の美しさと水資源を守り、後世につなげるための活動をしています。今回は、沖縄コカ・コーラボトリングが支援する、沖縄県国頭村(くにがみそん)で開催された「イヌマキ育樹祭」に密着しました。
「やんばる」と呼ばれる地域は、主に国頭村、大宜味村、東村の3つの村で、多くの希少な動植物が生息しています。沖縄コカ・コーラボトリングはこの地域でも、水資源保全活動や、子どもたちへの環境教育プログラムなど、工場周辺の「流域全体の健全化」を目指し、活動しています。この水資源保全活動や沖縄の自然・文化を守る活動の一環として支援している一つが、首里城公園友の会が主催する「イヌマキ育樹祭」です。
10月25日、国頭村・辺野喜ダム近くの県営林で秋の「イヌマキ育樹祭」が開かれ、首里城公園友の会の会員と、その活動を支援する沖縄コカ·コーラボトリング社の社員など総勢80名の市民ボランティアたちが参加しました。辺野喜ダム周辺はかつて赤土に覆われていた土地で石や砂利も多く、植物が育たない痩せた土地でした。この荒れた土地に緑を呼び戻そうとはじまったのが、首里城公園友の会イヌマキ育樹祭。活動をはじめてから30年ほどですが、今ではイヌマキが生き生きと育つ、緑豊かな土地に変化しています。
こうした植樹の活動以外でも様々な水源保全活動を沖縄コカ·コーラボトリングは行っていて、海岸のクリーンアップ活動には、世界自然遺産推進共同企業体の会員企業として多くの社員が参加しています。また国頭村との水源保全に関わる協定締結や、自動販売機を活用した希少生物ヤンバルクイナの保護活動など、沖縄コカ・コーラは沖縄の自然を守る多くの活動に取り組んでいます。
「世界有数の自然に育まれた沖縄の価値ある自然を次世代へ」という沖縄コカ·コーラボトリング社のモットー。水資源保全活動を通して行政や地域の方と協力して自然の大切さを分かち合いながら、水の大切さや森の大切さを感じていただき後世につないでいけたらという気持ちで様々な活動をこれからも続けていきます。