すっきりと飲みやすい“クリアなコク”が楽しめる「ジョージア ディープブラック」1月21日（月）から全国で新発売

　コカ･コーラシステムは、ブラジル産最高等級豆※だけを使用し、すっきりと飲みやすい“クリアなコク”を実現したブラック缶コーヒー「ジョージア ディープブラック」を2019年1月21日（月）から全国で新発売します。

　ブラックの缶コーヒーは、仕事中のショートブレイクにさっと飲んで気持ちを切り替える飲料として、40～50代の働き盛りの男性層を中心に根強い支持を得ています。一方で、ブラック缶コーヒーのユーザーを対象に実施した当社調査では、深みとコクのある味で、かつ仕事の合間にもすっきりと飲みやすいクリアな味が求められていることがわかりました。

　「ジョージア ディープブラック」は、ブラジル産最高等級豆のみを使用。高級豆100％ならではの深みのあるコクと雑味のない後味を実現しました。ブラック缶コーヒーユーザーが求めているコーヒーの深みと、コクがあって雑味のない、すっきりとした後味で飲み飽きない“クリアなコク”の味わいに仕上げています。

　ジョージアは、「ジョージア ディープブラック」の発売により、ブラック缶コーヒーの新しい選択肢を提供するだけでなく、仕事を頑張るすべての人を応援します。

※ブラジルの輸出規格で最高等級のブラジルNo.2のみを使用。

シンプルで力強いパッケージデザイン

　パッケージは、深みのある美しいブラックで全面を彩り、「GEORGIA」のロゴにシルバーの文字色でスタイリッシュな「DEEP BLACK」の文字をシンプルに組み合わせて、「ジョージア」だからこそ味わえるブラックコーヒーであることを力強く訴求しています。さらに、輝くコーヒー豆を中央に配し、「高級豆100％」使用で「クリアなコク」という製品特徴をわかりやすく伝えています。

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「ジョージア ディープブラック」
（185g缶/115円）