「カナダドライ ジンジャーエール」パッケージを一新し、2月11日より全国で発売開始

「カナダドライ ジンジャーエール」パッケージを一新し、
2月11日より全国で発売開始

「カナダドライ アンバサダー」の竹内涼真さんが
各界の著名人と“自分らしくいられる時間”について語り合う
スペシャル対談『Golden Moment』を公開

　コカ･コーラシステムは、大人のための炭酸飲料「カナダドライ」ブランドより、“売上No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」と「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージグラフィックを刷新し、2019年2月11日（月・祝）より全国で発売しました。これに伴い、俳優で「カナダドライ アンバサダー」の竹内涼真さんと「カナダドライ」ブランドの魅力をブランドサイトなどを通じて発信します。

　新パッケージは、上質なシャンパンのような泡が煌めきながら立ち上がるグラフィックと王道感を伝達するカナダドライロゴが織りなし、「カナダドライ」とともにある心地よく楽しいひととき、“自分らしくいられる時間＝『Golden Moment』”を表現しています。

　今回のパッケージリニューアルにあわせ、「カナダドライ」ブランドサイトでは、竹内涼真さんが各界で輝き続ける著名人にインタビューし、その輝きの秘訣を探るスペシャル対談コンテンツ『Golden Moment』を公開。対談の相手は、アジア人初となるFIFA最優秀選手賞の受賞者でサッカー界、スポーツ界のレジェンド・澤穂希さんと、数々の世界大会で優勝経験を持つ日本パティシエ業界のレジェンド・辻口博啓さん。長く活躍し続けるためにそれぞれが大切にしている“Golden Moment”をテーマに、普段は明かされない彼らのライフスタイルからさらに輝くための秘訣などを語り合います。

（*インテージSRI調べ ジンジャーフレーバー炭酸市場 2014年1月～2018年8月）

雑誌『GOETHE』との特別企画
竹内涼真さんが各界の著名人と“自分らしくいられる時間”について語り合うスペシャル対談『Golden Moment』
※2月25日（月）発売『ゲーテ4月号』掲載

　2月12日（火）から公開される第一弾の対談相手は、竹内さんと旧知の間柄であるサッカー界のレジェンド・澤穂希さん。現役時代に100%やり切ったサッカー人生を終えた澤さんは、今では、母として子育てに100%一生懸命力を注ぐ中、友人との時間や買い物など、ちょっとした息抜きを大切にしているとのこと。お互いのサッカー人生の話も交えながら、終始和やかな雰囲気で対談が進められました。

　第二弾の対談相手は、世界的パティシエの辻口博啓さん。お二人とも普段から飲んでいるという「カナダドライ ジンジャーエール」で乾杯から対談がスタートし、それぞれの仕事や自分らしく居られる“Golden Moment”について語り合いました。辻口さんにとってパティシエという仕事は、1番好きなことであり、オフの時にも何の迷いもなくお菓子を作っている時が一番自分らしく輝けていると語り、竹内さんにとっても共感することが多い対談となりました。

　辻口さんとの対談コンテンツは、2月18日（月）に「カナダドライ」ブランドサイトにて公開します。

「カナダドライ」ブランドサイト：canadadry.jp

「カナダドライ ジンジャーエール」
　甘さを抑えたドライな飲み口で“売上No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」。シャンパンのように上品に立ち上る泡と“大人の自分時間”に彩りを与えるゴールドの液色の輝きを表現し、「カナダドライ」ブランドの洗練された味わいを印象付けています。

「カナダドライ トニックウォーター」
　ほろ苦さとほのかなシトラス風味でお酒と合わせても飲みやすい味わいの「カナダドライ トニックウォーター」。カナダドライロゴを背景にブランドの王道感を表現し、製品特長の”強炭酸とほろ苦さ”を分かり易く示しています。

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左から 「カナダドライ ジンジャーエール」500ml PETボトル
「カナダドライ トニックウォーター」500ml PETボトル

「カナダドライ」ブランドについて
　1904年にカナダで誕生し、110年以上の伝統を持つ「カナダドライ」ブランドは、強い刺激と細やかな炭酸の気泡が特徴で、その飲みやすさからこだわりある大人の方々に高く支持されています。主力製品の「カナダドライ ジンジャーエール」は、甘さを抑えたドライな飲み口で「気軽に飲める」「日中のさまざまな場面に合う」「食事にも合う」と、大人の日常的な飲み物として定着しています。