「ファンタ プレミアグレープ」 3月2日(月)から全国新発売

　コカ･コーラシステムは、ティーンを中心に愛され続けているフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1※2「ファンタ」ブランドから、収穫後24時間以内に搾汁されたぶどうの果汁と“すりつぶしピューレ”を使用した、大人向けの特別な「ファンタ プレミアグレープ」を2020年3月2日（月）から全国で発売します。

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　「ファンタ プレミアグレープ」は、濃厚なピューレを贅沢に使用した、新感覚の大人向けフルーツ炭酸飲料です。かつて「ファンタ」と青春時代を過ごした30代以上の大人に、再び「ファンタ」を楽しんでいただくために、今までの「ファンタ」とは一線を画した、贅沢で大人向けの味わいをお届けします。

　「ファンタ プレミアグレープ」は、収穫から24時間以内に搾汁したぶどうの果汁と本格“すりつぶしピューレ”を使用。果汁13%というリッチでコク深い味わいが特徴的な、今までにない贅沢な「ファンタ」に仕上がっています。コカ･コーラシステムとして初の新技術を導入した製造ラインにより、高果汁ながらも強い炭酸の刺激をお届けすることができるようになりました。仕事の合間の気分転換やリフレッシュだけでなく、デザートやお菓子のお供にもぴったりです。

　発売日翌日となる3月3日（火）からは「ファンタ プレミアグレープ」の大型キャンペーンをスタート。広告には、大人の魅力に溢れた実力派俳優の永山瑛太さん・松田龍平さんが登場します。30代以上の大人に幅広く支持され、映画やドラマで大活躍の二人が、等身大の30代を代表し、“ファンタ プレミアアンバサダー”として、「ファンタ プレミアグレープ」の本格的なおいしさを伝えます。

　「ファンタ」の新しい魅力を提案することで、新規飲用者の拡大や飲用習慣化の強化に取り組み、フルーツ炭酸市場のトップブランドとして市場の活性化を図ります。

※1 ピューレ：果実や野菜などを破砕して裏ごししたもの。微細な果肉などを含み、とろみがある。
※2（株）インテージ SRI調べ フルーツ炭酸飲料カテゴリー直近12ヵ月期間累計 （2019年2月-2020年1月）　売上金額及び、本数の両シェアにおいて

■大人向けに高級感溢れ、濃厚な高果汁炭酸が楽しめるパッケージ

　大人向けの贅沢な「ファンタ プレミアグレープ」に起用したのは金色の「ファンタ」ロゴ。シズル感いっぱいの炭酸の泡と一緒に、グレープの果実を金色のラベルに配置した、高級感のあるデザインです。

　さらに、ボトルの形状は、ティーンに支持されている定番フレーバーの「ファンタ グレープ」や「ファンタ オレンジ」で採用されている500mlPETの“バブルボトル”ではなく、より大人っぽさを演出した形状で、キャップも金色。「ファンタ プレミアグレープ」の濃厚な味わいをおいしいまま飲み切れるサイズでお楽しみいただけます。

■100名様に「ファンタ プレミアグレープ」1ケースが当たる！Twitterプレゼントキャンペーンを実施

　新製品「ファンタ プレミアグレープ」の発売開始に伴い、100名様に「ファンタ プレミアグレープ」1ケースが当たるTwitterプレゼントキャンペーンを実施します。応募方法は、2月20日（木）から3月1日（日）の期間内に「ファンタ」公式Twitterをフォローし、対象投稿をリツイートするだけ。応募は、1日1回参加可能です。詳しくは「ファンタ」公式サイト内の、「ファンタ プレミアグレープ」特設ページをご確認ください。

●「ファンタ」公式サイト ：https://www.fanta.jp
●「ファンタ プレミアグレープ」特設ページ ：https://www.fanta.jp/premier/
●「ファンタ」公式Twitter ：https://twitter.com/Fanta_Japan

■東京国際映画祭公認！“再会”をテーマにした「ファンタ プレミア映画祭」を開催

　かつて「ファンタ」と青春時代を過ごした30代以上の大人に、「ファンタ」と“再会”してもらうことを目指している「ファンタ プレミアグレープ」は、東京国際映画祭公認の下、“再会”をテーマにした「ファンタ プレミア映画祭」を開催します。本製品をきっかけに「ファンタ」と“再会”する方がいるように、人と人との“再会”や昔好きだったモノとの“再会”、価値観との“再会”など、人生におけるさまざま“再会”に着目し、1月27日（月）～2月18日（火）の期間、“再会”をテーマにした映像作品を募集しました。応募いただいた作品の中から、3月4日（水）にグランプリ作品を発表します。

　グランプリ受賞者には賞金50万円が贈呈され、さらに受賞作は第33回東京国際映画祭の野外上映にて上映されるという、「ファンタ プレミアグレープ」ならではの特典つき。ぜひご注目ください。

■永山瑛太さん・松田龍平さんのプロフィール

●永山瑛太（ながやま えいた）

1982年12月13日東京都生まれ。2001年10月にフジテレビのドラマ、『さよなら、小津先生』にてデビュー。2010年には、第33回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。その後も勢い衰えることなく、同年2010年に、第52回ブルーリボン賞助演男優賞、2012年には第33回ヨコハマ映画祭 主演男優賞、2016年には56th ACC CM FESTIVAL 演技賞を受賞するなど、注目の演技派俳優。近年では、「64 ロクヨン」前・後編」（2016年）、「ミックス。」（2017年）、NHK大河ドラマ「西郷どん」（2018年）などに出演。待機作は今年は5月に「HOKUSAI」が公開予定。また、松田龍平さんとは、2002年に「青い春」で初共演、2011～2014年には「まほろ駅前」シリーズでも共演した。

●松田龍平（まつだ りゅうへい）

（C）JUNJI HATA

1983年5月9日東京都生まれ。1999年映画『御法度』にて鮮烈なデビュー後、映画・ドラマ・舞台と幅広いジャンルで活躍を続ける実力派俳優。2014年には映画「舟を編む」にて、第37回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を始め、同年の主演男優賞を総嘗めにする。近作に映画「探偵はBARにいる」（2017）、「泣き虫しょったんの奇跡」（2018）、ドラマ「歪んだ波紋」、「ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜」（2019）等がある。また、現在公開中の新作映画「影裏」にて、第2回海南島国際映画祭最優秀俳優賞（ベストアクター賞）を受賞。