こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂」の人気2フレーバーから 休日前の夜をゆったりと楽しめる500ml缶が新登場！ 「檸檬堂 ホームランサイズ」 4月26日（月）から発売！

　コカ･コーラシステムは、こだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂（れもんどう）」の人気2フレーバー「定番レモン」と「カミソリレモン」から「檸檬堂 ホームランサイズ 定番レモン」、「檸檬堂 ホームランサイズ カミソリレモン」（以下、「檸檬堂 ホームランサイズ」）を2021年4月26日（月）より発売します。本製品は、同ブランド初の500ml 缶で、休日前の夜をゆったり楽しんでいただけます。

　日本の酒場に学んだこだわりレモンサワー専門ブランド「檸檬堂」は、異なるアルコール度数や果汁率、味のラインナップを通じ、レモンサワーのおいしさをお届けしています。丸ごとすりおろしたレモンとお酒をあらかじめ馴染ませた独自の「前割りレモン製法」により、力強い飲みごたえとレモンサワーらしいすっきりしたおいしさを同時に実現。「檸檬堂」ならではのこだわりの味わいに、全国※のお客様から高い評価をいただいています。※ 沖縄を除く46都道府県
　「檸檬堂　ホームランサイズ」は、「500ml缶でも飲みたい」というお客様からのたくさんの声にお応えし、酒場の大ジョッキをヒントに得たレモンサワーらしい楽しく印象的なネーミングで発売します。
　「檸檬堂」は、これまで5つのフレーバー「檸檬堂 カミソリレモン」（レモン果汁9%、アルコール度数9%）「檸檬堂 鬼レモン」（レモン果汁17%、アルコール度数9%）、「檸檬堂 塩レモン」（レモン果汁7%、アルコール度数7%）「檸檬堂 定番レモン」（レモン果汁10%、アルコール度数5%）、「檸檬堂 はちみつレモン」（レモン果汁7%、アルコール度数3%）を提供してきました。そして今回、「檸檬堂 定番レモン」と「檸檬堂 カミソリレモン」に500ml 缶の“ホームランサイズ”が加わったことで、さらに選択肢が広まりました。
　発売時にはTVCMをはじめとするキャンペーンを開始します。ゆったりとしたい時間にぴったりな「檸檬堂 ホームランサイズ」で、休日前の夜にこだわりの店のおいしさをご自宅でお楽しみください。
　そして、ついに沖縄県でも5月10日（月）から「檸檬堂」の発売を開始します。全国どこでも、お店のこだわりのおいしさを5つのフレーバーと2つのサイズでお楽しみいただけます。

阿部寛さん出演の新TVCM『常連からの一杯』篇を4月26日（月）から放映開始！
　俳優の阿部寛さんが酒場・「檸檬堂」の店主を演じ、休日前のゆったり飲みにぴったりな「檸檬堂 ホームランサイズ」の魅力を伝える新TVCM『常連からの一杯』篇（30秒/15秒）を、4月26日（月）から全国放映します。

■公式サイト ： https://www.lemondo.jp/
■Twitter ： https://twitter.com/lemondo_JP
■Instagram ： https://www.instagram.com/lemondo_jp/

「お酒の飲み方トレンド意識調査2021」
　コカ･コーラシステムは、“ニューノーマル”と呼ばれる新しい生活様式において飲食に対する意識が高まる中、2021年のお酒の飲み方トレンドの実態を明らかにするために、3月23日から3月25日の期間、全国の20～59歳の男女600名の成人を対象に「お酒の飲み方トレンド意識調査2021」を、インターネットによるアンケートにて実施しました。

意識調査サマリー
　家飲みするタイミングは休日前にゆったりとしたい時が多く、家飲みでは飲み方にこだわる人が多いことから、2021年のお酒の飲み方最新トレンドは「こだわりのゆったり家飲み」であることが分かりました。

• 半数を超える人が「家飲みの機会が増えた」
  特に20代、30代の若者層で家飲みの機会が増えている
• 家飲みをするタイミングは男女ともに、休日前が約8割と判明
  4割以上が平日と休日前と休日で飲み方は変わると回答
• お酒を飲みたいときの気分は、「ゆったりしたい時」が1位
  家飲みのお酒を選ぶ際の基準は、約7割が「味のクオリティ」を重視
• 半数以上が外出自粛で酒場の雰囲気が恋しいと回答
  酒場の雰囲気を感じるためにグラスなどを新たに購入し、家飲みにこだわる人が増加

※調査結果をご利用いただく際は問い合わせ先にご連絡の上、必ず「コカ･コーラシステム調べ」と明記下さい。
※調査結果詳細をご希望される報道関係者様は「檸檬堂」広報事務局までお問い合わせください。

家飲みの機会について
半数を超える人が「家飲みの機会が増えた」
特に20代、30代の若者層で家飲みの機会が増えている

新型コロナウイルスの感染が広がる前と比較して53.8%の人が家飲みの機会が増えたと回答しました。20代（64.0％）、30代（60.0%）と若い年代の方が家飲みの機会が増えており、20代女性は69.3%と約7割の人が、家飲みの機会が増えたと回答しています。

家飲みのタイミング
家飲みをするタイミングは男女ともに、休日前が約8割と判明
4割以上が平日と休日前と休日で飲み方は変わると回答

「あなたは家飲みをいつすることが多いですか？」という質問に対して、77.2%が「休日前」と回答しました。また、4割を超える人が休日前とそうでない日とで飲み方が変わると回答しています。具体的には「休日前はゆっくり飲める（50代男性）」、「休日前は長く飲める（20代女性）」という声もあり、家飲みは休日前にゆったり飲む人が多いことがわかりました。

お酒を飲みたいときの気分
お酒を飲みたいときの気分は、「ゆったりしたい時」が1位
家飲みのお酒を選ぶ際の基準は、約7割が「味のクオリティ」を重視

「あなたはどのような時に家飲みをしますか」という質問で、もっとも多かったのは「ゆったりしたい時」（68.5%）という回答でした。家飲みのお酒を選ぶ際の基準としてもっとも重視されたのは「味のクオリティ」（69.2%）次いで、「値段の安さ」が48.7%、「おつまみや料理との相性」に37.5%の回答が集まりました。また、ゆったりしたい時に用意するものの上位3位に「手作りのこだわりおつまみ」がランクインしたということからも、ゆったりしたいときの家飲みでは「こだわり」がキーワードとなりました。

酒場の需要について
半数以上が外出自粛で酒場の雰囲気が恋しいと回答
酒場の雰囲気を感じるためにグラスなどを新たに購入し、家飲みにこだわる人が増加  

全体の55.9%の人が「コロナ禍で居酒屋の雰囲気が恋しいと思う」と回答し、そして3人に一人は居酒屋の代わりに家飲みを充実させるために何かしら購入したと回答しました。購入したものの1位は「グラス」で2位が「お取り寄せグルメ」で、自由回答では「食事のメニューを居酒屋風に真似する」（40代女性）、「食事のテーブルではなく、ソファーに座って飲む」（50代男性）」などの回答が集まり、酒場の雰囲気を感じるために家飲みにこだわる人が増加していることが分かりました。

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※ 現時点では“ホームランサイズ”のみ原料原産地表示を記載

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