「カナダドライ ジンジャーエール」「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージを一新
2018-02-09
売上No.1*ジンジャーエールブランド「カナダドライ」
「カナダドライ ジンジャーエール」
「カナダドライ トニックウォーター」
のパッケージを一新し、2月12日(月)より全国で発売
コカ・コーラシステムは、大人のための炭酸飲料「カナダドライ」ブランドより、甘さを抑えたドライな飲み口で“売上No.1*ジンジャーエール”の「カナダドライ ジンジャーエール」、強炭酸とほろ苦さで爽快感を味わえる「カナダドライ トニックウォーター」のパッケージグラフィックをリニューアルし、2018年2月12日(月)より新デザインにて全国で発売します。
(*インテージSRI調べ ジンジャーフレーバー炭酸市場 2014年1月~2017年8月)
新パッケージグラフィックには、「Shining Delightful Bubble(シャイニング・ディライトフル バブル)」のコンセプトのもと、透明感のある液色に立ち昇る、シャンパンの様な上品に煌めくきめの細かい泡を表現し、「カナダドライ」ブランドの洗練された味わいを印象付けています。
「カナダドライ ジンジャーエール」
圧倒的な市場シェアを誇る「カナダドライ ジンジャーエール」のパッケージに、さらに大人向けの印象に進化したグラフィックを導入。“売上No.1*ジンジャーエール”のコピーを明記することで、王道感と信頼感を象徴しています。
「カナダドライ トニックウォーター」
ほのかなシトラス風味でストレートでもお酒に合わせても飲みやすい味わいの「カナダドライ トニックウォーター」。製品特長の“強炭酸とほろ苦さ”を分かり易く示すことで、気分転換したい時など飲用シーンや好みに合わせて選択しやすくなっています。
「カナダドライ ジンジャーエール」パッケージデザインの変遷
新パッケージへのリニューアルに伴い、15秒の新CM「No.1 ジンジャーエール」篇をはじめとしたコミュニケーションを展開します。日本で1番飲まれているジンジャーエール**という事実を表現し、カナダドライの持つゴールドの液色と新パッケージデザインを美味しそうに伝達します。気心の知れた仲間と楽しむ時間にぴったりなNo.1ジンジャーエールを演出しています。
(**インテージSRI調べ ジンジャーフレーバー炭酸市場 2014年1月~2017年11月 累計販売量)
また、発売にあわせ、2月13日(火)から3月5日(月)の期間中、『カナダドライ ジンジャーエールパッケージリニューアル記念キャンペーン』を実施します。公式Twitterアカウント(@CanadaDry_Japan)をフォローのうえ、対象ツイートのクイズに答えてツイートし、正解された方の中から抽選で、100名様にパッケージを一新したカナダドライ ジンジャーエール1ケースをプレゼントします。詳細はブランドサイトもしくは公式Twitterアカウントをご確認ください。
<製品概要>
■製品名 :カナダドライ ジンジャーエール
■品名 :炭酸飲料
■原材料名:果糖ぶどう糖液糖、ジンジャーエキス/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、 酸化防止剤(ビタミンC)
■栄養成分表示:100ml当たり
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
36kcal | 0g | 0g | 9g | 0g |
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税抜):160ml缶/77円、250ml缶/115円、350ml缶/115円、280ml PET/115円、500ml PET/140円、1.5L PET/320円
■発売日:2018年2月12日(月)
■販売地域:全国
■URL:https://secure-c.cocacola.co.jp/canadadry/
<製品概要>
■製品名:カナダドライ トニックウォーター
■品名:炭酸飲料
■原材料名:果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料
■栄養成分表示:100ml当たり
エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
36kcal | 0g | 0g | 9g | 0g |
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税抜): 160ml缶/77円、500ml PET/140円
■発売日:2018年2月12日(月)
■販売地域:全国
■URL:https://secure-c.cocacola.co.jp/canadadry/
「カナダドライ」ブランドについて
1904年にカナダで誕生し、110年以上の伝統を持つ「カナダドライ」ブランドは、強い刺激と細やかな炭酸の気泡が特徴で、その飲みやすさから30~40代のこだわりある大人層の方々に高く支持されています。主力製品の「カナダドライ ジンジャーエール」は、甘さを抑えたドライな飲み口で「気軽に飲める」「日中のさまざまな場面に合う」「食事にも合う」と、大人の日常的な飲み物として定着しています。